自分なんかない。
社会的な役割があるだけだ。
ニルヴァーナに入ろう が、入るまいが。
たっちゃんが言いたかったことは、 自分なんかないということだ 。
なんでそれに ニルヴァーナということを 言うんだろうか?
私 たっちゃんにも分からない。
何かがそれを書かせているのだ。
ニルヴァーナという言葉を書かせているのだ。
気が狂ってるね❗
ただ言いたい。
人はそれぞれ 役割を演じてるだけなのだ。
それを超えたものが ニルヴァーナ なのだ。
ただしたっちゃんのニルヴァーナは人から 認められたものではない。
それが たっちゃんの ニルヴァーナだ。
そして自分なんかない世界をなぜ自分なんかないと書くのだろうか?