理屈で語る 友達との対話は、 私の口下手の 足かせになって どうしても言葉が出なかった。
それを解決してくれたのは瞑想だった。
友達 の話しぶり が頭の中をよぎっていく。
違うんだよな、 違うんだよな、 と言いながら、でも 説得力がない。
瞑想はそういうこととはお構いなしに 進んでいく。
やっと自分のもどかしさに OK が出た。
すると どうだ 。
2人が1つになったのだ。
もう二人の間には ギャップはない。
光の 世界 。
その中で遊ぶ 二人。
また明日からお互いの自己主張をしながら進むんだろうな、
