理屈なんか関係ない

悟っている のだが その自覚がない 理屈 屋の友達と話した。

今日はその友達に絡んだ 。

理屈を好む その友達は 私の絡みを 単なる 絡みと理解して 電話を切った。

でも ニルヴァーナ を体験した私 たっちゃんにとって 単なる 絡みではなかった 。

何かが 違うのだ。

私 たっちゃんが自覚がないから そうじゃないんだな と理解していた と思っていた。

いや そうじゃないんだ。

知らないんだ 。友達も、そのまた 全体性を語る 友達も。

感じ方が違うのだ。

それはクレイジーとしか言いようがないものなのだ。 でも友達には クレイジーさがない。

また全体性を語る 友達も。

 

たっちゃんはルール違反をした。

それは全体性を語る人間同士は決してお互いの悪口を言わないというルールを。

でも私たっちゃんは言いたい 。

クレイジーな世界だということを。