OK という

嘆きの歌を歌った 。

しかしそれだけでは不十分だった。

アイムオッケーがないのだ。

別の世界、 水平の悟りがないのだ 。

それは I ' M OK の世界だ。

そこから見た場合、 たっちゃんの何もかもなしは OK なのだ。

根源のオッケーから生じる ドラマ。

そこには重さはない 。

あるのは OK 、OK の世界。

それを楽しもう。