審判の時その3

空っぽだけれども満たされているっていう感覚に やっと 戻った。

相反するものを一つの言葉で言うのは難しい。

それを言葉で言うと完全 充実 だろうか 。

それは私が思い患っていた審判の時に 終止符 を打った。

喜びが湧いてくる。3番目、4番目の世界だ。

世界がどうなろうと、私たっちゃんの知ったことではない。

自分でやることをやるだけだ。