カルマがあるからこそ

自分の性格のは悪さに嫌気がさしていた。

どうしてこうなんだろうかと悩んでいた。

すると どうだ 。

カルマがあるからこそ喜びがあるということが理解できたのだ。

神の光だ。

神の光が 私のカルマ も 溶かしてくれたのだ。

不思議な現象だ 。

カルマがカルマとしてではなく、喜びに変わっているのだ。

それがあるからこそ私なのだ。

 喜びに泣いた 1日であった。