2022-06-03 久しぶりの瞑想 求めるのでもなく 、何かになろうとするでもない。 ただ瞑想する。呼吸が深まる。何もかもなし。何もかもなし。ハートにエクスタシーの灯火が灯った。そこで瞑想をやめた。 部屋は暗い。外の明かりが部屋を照らす。清寂 が訪れた。 喜びが湧いてくる。それが身体全体に広がり、部屋全体、宇宙全体に広がった。喜びの世界。もう耐えられない。そこでベッドに横になった。 今日の瞑想はこれで終わりだ。